コーヒーをハンドドリップするのには様々な道具がありますね
その中であまり重要視してこなかったのがドリップスケール
これまで普通のスケールを使っていましたし、一杯分・二杯分のメモリがあるサーバーであれば使いませんでした
時間は?というとキッチンタイマーやスマホのストップウォッチで対応
甘酸辛苦はアウトドアでのコーヒーをメインに考えているので、だいたいの感覚をつかんだらOKという感じでした
キャンプなどでは荷物を減らしたいですし
ただ、感覚をつかむまで・安定した味をだすためにはスケールはとても便利です
特に時間ですね
おかげさまでコーヒーのワークショップをすることが増えてきたので、参加される方により感覚をつかんでもらうためにもスケールの導入を決めました!
そこで悩むのが商品選び
やはり筆頭はハリオのドリップスケールですね
有名なコーヒーショップでも使われています
迷うのがこちら
dretec(ドリテック) キッチンスケール 料理用はかり ドリップスケール マルチスケール コーヒー ドリップ 2kg デジタル タイマー付き KS-210BKDI(ブラック)
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文字が大きく見やすいですね
ボタンも押しやすそう
レビューにもありますが見た目はハリオ、見やすさはドリテックといったところでしょうか
ハリオは0.1gまでドリテックは1gまで測れるという点ではハリオの方が上
ドリッテクは立てられるのと時計を表示させられます(使うかな?)
あとは予算ですね
Amazonでは値段が変動するのでタイミングにもよりますが、この記事を書いてる時点では
ハリオ:4054円
ドリテック:2480円(ブラック)
1500円以上の差が、、、
今回ワークショップのことを考え3つ購入するので、この差は大きい
ドリッテック3台か1台はハリオにしてみるか
悩みます
あとドリップスタンドも用意する予定
コスパを考えてこれかな
高さの調節ができないので、カップやサーバーの下に何か嚙まして高さの調節をしようかな
サーバーはやはり合わせてハリオですかね
この辺がお手頃
HARIO (ハリオ) V60 コーヒーサーバー 700ml VCS-02B
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こちらだと蓋の部分にドリップ後のドリッパーを置けるという利点も
HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー コーヒードリップ 600ml クリア XGS-60TB
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これもレンジで使えて便利かも
HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー 360ml XVD-36B
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ただ、外でのイベント出店を考えると運搬などで割れるのが怖いんですよね
そこでこちら
ポリプロピレンということで、臭いと傷が気になりますが使ってみないとわからないです