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コーヒードリップにスケールを使ってみよう HARIOとdretec悩む編

コーヒーをハンドドリップするのには様々な道具がありますね

その中であまり重要視してこなかったのがドリップスケール

https://www.instagram.com/p/BgxFGsKlnVI/

先週の雪や寒さが嘘のような天気果実を感じさせる豆と浅めの焙煎が窓からの景色を華やかにしてくれます今はアウトドアコーヒーの余裕がないけど今日もコーヒー膨らまそう#コーヒー #珈琲 #coffee #coffeetime #タカハシ珈業所 #tengucoffee #kalita #kalitawave #今日もコーヒー膨らまそう #甘酸辛苦 #lifecamping

これまで普通のスケールを使っていましたし、一杯分・二杯分のメモリがあるサーバーであれば使いませんでした

時間は?というとキッチンタイマーやスマホのストップウォッチで対応

甘酸辛苦はアウトドアでのコーヒーをメインに考えているので、だいたいの感覚をつかんだらOKという感じでした

キャンプなどでは荷物を減らしたいですし

 

ただ、感覚をつかむまで・安定した味をだすためにはスケールはとても便利です

特に時間ですね

おかげさまでコーヒーのワークショップをすることが増えてきたので、参加される方により感覚をつかんでもらうためにもスケールの導入を決めました!

 

そこで悩むのが商品選び

HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000B

HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000B

 

やはり筆頭はハリオのドリップスケールですね

有名なコーヒーショップでも使われています

 

 迷うのがこちら

文字が大きく見やすいですね

ボタンも押しやすそう 

レビューにもありますが見た目はハリオ、見やすさはドリテックといったところでしょうか

ハリオは0.1gまでドリテックは1gまで測れるという点ではハリオの方が上

ドリッテクは立てられるのと時計を表示させられます(使うかな?)

あとは予算ですね

Amazonでは値段が変動するのでタイミングにもよりますが、この記事を書いてる時点では

ハリオ:4054円

ドリテック:2480円(ブラック)

1500円以上の差が、、、

今回ワークショップのことを考え3つ購入するので、この差は大きい

 

ドリッテック3台か1台はハリオにしてみるか

悩みます

 

あとドリップスタンドも用意する予定

HARIO (ハリオ) ドリップスタンド キューブ ブラック DSC-1TB

HARIO (ハリオ) ドリップスタンド キューブ ブラック DSC-1TB

 

コスパを考えてこれかな

高さの調節ができないので、カップやサーバーの下に何か嚙まして高さの調節をしようかな

サーバーはやはり合わせてハリオですかね

 この辺がお手頃

HARIO (ハリオ) V60 コーヒーサーバー 700ml VCS-02B

HARIO (ハリオ) V60 コーヒーサーバー 700ml VCS-02B

 

 こちらだと蓋の部分にドリップ後のドリッパーを置けるという利点も

HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー コーヒードリップ 600ml クリア XGS-60TB

HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー コーヒードリップ 600ml クリア XGS-60TB

 

 これもレンジで使えて便利かも 

HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー 360ml XVD-36B

HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー 360ml XVD-36B

 

ただ、外でのイベント出店を考えると運搬などで割れるのが怖いんですよね

そこでこちら

曙産業 コーヒーサーバー ストロン ブラック TW-3727

曙産業 コーヒーサーバー ストロン ブラック TW-3727

 

 ポリプロピレンということで、臭いと傷が気になりますが使ってみないとわからないです